どうしてもダイエットにやる気が出ないならショックを受けろ!

ダイエットのやる気を起こそうとあれやこれやとやってみたけど・・・やっぱりやる気が出ない・・・

色々な事情があってダイエットを始められない・・・

”言い訳ばかりしてる”って言われたり、”そんなだから太っているんだ”とも言われてしまった・・・

”私ってダイエット出来ない人?”とがっかりする前に、最後の手段を試してください!

それでもダメなら、ダイエットはあきらめていいです。

ダイエットのやる気はどこから来る?

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ダイエットにやる気が出た人は、どういうきっかけで「やる気」になったのでしょうか?

やる気になった理由は、大きく分けて2つありました。

一つ目は、ショックを受けたことです。

二つ目は、具体的な目標ができたことです。

太ったことにショックを受けた!

家族、友達、恋人、職場の同僚などから、「最近、太ったんじゃない?」と言われた

以前着てた服がきつくなった、着れなくなった

何気なく見た電車の窓や、店のショーウィンドウに写った自分の姿が太っていた

写真を撮ってもらったら、二重あごにお腹ポッコリだった

健康診断を受けたら、メタボ気味と言われた ・・・

このように他の人たちから”太った”と言われたり、具体的に太ったことを見せつけられたりしてショックを受けたことがやる気スイッチの入った瞬間でした。

でも彼らは人に言われるまで、自分が太っているという自己認識がありませんでした。

おそらく彼らは体重を計る習慣がなかったのではないかと思います。

もしくは、体重計に乗っていても現実を無視していたのかもしれません。

階段を上ったり、信号が変わる前にと急いだりしたときに動機が激しくなった、ゼイゼイ言ったというようなことがあったにしても、太ったせいだとは思わなかったのかもしれません。

でもこの人たちは、他人から言われたり、物理的に洋服のサイズが大きくなってしまったことで、言わば強制的に、自分が太ったことを認めざるを得ませんでした。

すなわち、他の人から太ったことを指摘されてショックを受けたこと、自分でも太っていると認めたこと、そして、何とかしなくてはと思ったことが、この人たちの「やる気スイッチ」を押しました。

目的が出来たことでやる気になった

ダイエットする目的が出来たことも、ダイエットのやる気スイッチとなります。

たとえば、恋人ができた、結婚式をあげることになった、同窓会がある、プレゼン、発表会など大勢の人の前に出ることになったなどです。

このような「事情」や「状況」が発生したことにより、ダイエットをすることは必然となり、期日などの具体的な目的ができたのです。

また、健康診断で「メタボリックシンドローム」だからダイエットしなさいと医者に言われてしまった。

病気と診断されてダイエットせざるを得なくなったなどの事情により目標ができたという場合もあります。

わざとショックを受けてやる気を出す

”なんとなく太ったかも”と思いながら、体重計に乗らない、ウエストがゴムの服やゆったりとした服を着続けるとしたら、あなたは現実を見ようとしていないし、本当に痩せたいと思っていないかもしれません。

それではいつまでたっても、やる気スイッチが入らないです。

ですから、やる気になるためにわざとショックを受けてもらいます。

今すぐ現実を見てください!

真正面から現実を見る!

全身が写る鏡の前で、体型が良く分かるような姿(たとえば、ブラとパンティだけ)で自分の体型をよく観察しましょう。前からだけでなく、後姿も見ましょう。

自分を見て、大いに悔しがってください!怒ってください!

その思いを忘れないようにどこかに書きとめて、さらに、写真を撮っておいてください。

体重、体脂肪、BMI値、内臓脂肪率、バスト、ウエスト、ヒップのサイズをきちんと測りましょう!

この際だから、太もも、ふくらはぎ、足首、二の腕など気になるところは全部測りましょう。

やる気が出るまで毎朝、毎晩、全身を鏡に映し、サイズを測ってください。

食べているものをすべて書き出してください。間食やコーヒーなどを何杯のんだかも含めて書きとめましょう!

現状のまま人前に出てみる

自分の体型とサイズを目の当たりにして、十分ショックを受けた、やる気が出たというのなら、次のことはやらなくてもいいです。さっさとダイエットを始めてください。

一人暮らしをしているのなら、家族や友人を自分の部屋に招いてください。

その時にありのままの自分の姿を見てもらってください。自分はどこが変わったらいいのかを彼らに尋ねて、正直に言ってもらってください。

あなたが太っているのなら、部屋や暮らしぶりに問題があるはずです。

部屋が乱雑、タンスから服がはみ出ている、掃除してない、シンクに洗い物がたまっているという状態が平気になっているのなら、ダイエットへのやる気も出てきません。

まず、部屋をきれいにして人を招ける状態にしましょう!

または、しばらく会っていない友人と会ってみてください。その人からも率直な印象や感じたことを聞いてみてください。

相手が遠慮して言わない場合がありますから、自分から尋ねてみましょう。「私はダイエットした方がいいと思いますか?」

ちゃんと服を着れるか

以前着ていた服を着てみてください。ただし、ウエストがゴムとかゆったりとした服ではなく、体型がわかる服を着てください。

問題なく着れたでしょうか?

今度は街へ出かけて行って、なるべくおしゃれな服を扱っている店で、9号(Mサイズ)の服を試着してみてください。

普通サイズが入りましたか?

以前から11号(Lサイズ)だったら、相変わらずそのサイズが着れるのか試してみてください。

キレイな人たちから刺激を受ける

モデルさんとか有名人が来ているジムやヨガ・ピラティス・ダンス教室などに行ってみましょう。

入会しなくてもいいので、体験レッスンだけでも受けてみましょう。

そこには、今の自分を変えたい、きれいになりたい、上手くなりたいなど向上心がある人や前向きな人たちがたくさんいます。

かっこいい人たちやきれいな人たちを見て刺激を受けてください。

そこでやる気になったら、ジムの入会を申し込んできましょう!

また、おしゃれな人たちが集まる街や場所、パーティー、クラブなどにも出かけて自分とどう違うのかを観察してみましょう。

いかがでしたか?

ショックを受けたことでやる気スイッチが押されたら、あとは目標を立てたり、ダイエット方法を探したり、選んだりするという次のステップに入ることができます

ショックを受けてもやる気が出ないのなら

自分の全身を見ても、体のサイズを見ても、人から”太ったね”と言われても、服が着れなくなっても、依然としてやる気が出ないとしたらどうしましょう?

現実に向き合っても、やる気が出ない原因は2つあります。

一つは、やろうとする気持ちを阻むものがあるからやる気がでません。

もう一つは、ダイエットをして痩せたらどうしたいのかが分からないからです。

やる気を阻むもの

こんな気持ちがありませんか?

痩せたいけど・・・

ダイエットは大変そう、辛いことはやりたくない
めんどくさそうだ
ラクして痩せるならやるかも
ダイエットしても失敗するかも、続かないかも
痩せられなかったら、みっともない、恥ずかしい

というような気持ちがあるのでしたら、はっきりと言いますが、いつまでたってもやる気は出てきません。

現実を改善したいという気持ちがあまり強くないからです。

もしくは、自分を変える苦労をすることよりも、不満があっても現状を変えないで楽していたいという気持ちの方が強いからなのです。

だとしたら、やる気が出るまで待つという選択もありますので、無理にダイエットをやる必要はないと思います。

痩せたらしたいことは何?

そもそも”なんとなく痩せたい”という程度の気持ちしかない人は、やる気が出てきません。

実際、自分にはダイエットが必要だという事実が突き付けられても、あまりショックを感じなかったという人もいます。

それは何故かというと、”痩せたら、今の自分が変わったら、何々をしよう”という目的がないからなのです。

だったら、やる気スイッチを探す前に、何故ダイエットするのか、痩せたらどうしたいのか、自分はどうなりたいのかなどをよく考えてみるといいと思います。

やる気が出なくてもダイエット出来る?

やっかいなのは、やる気がないのに、”なんとなく今のままでは嫌だから”と、とりあえずダイエットを始めてしまう人です。

はっきりとした決心もやる気もないまま、”あいまいなまま”ダイエットを始めてしまうことは間違いです。

決心があいまいなままですと遅かれ早かれ「やる気」がなくなりますし、ダイエットを始めてもうまくいきません。

ですから、やる気スイッチを探す前に、何故ダイエットするのか、痩せたらどうしたいのか、自分はどうなりたいのかなどをよく考えてみましょう。

ラクな所にあるやる気スイッチはすぐに消える

また、こういうタイプもあるでしょう、”ラクなダイエットの方法があれば、やる気が出る”という人です。

ラクな方法はあるにはありますし、ラクな方法で痩せることもできます。しかし、ラクに痩せたのなら、簡単に元に戻ってしまいます。

このサイトでおススメしているダイエットは、「何歳(いくつ)になっても健康でスリムな体を持続できるダイエット」ですから、簡単に元に戻ってしまうダイエット方法はおススメしません。

また、ラクなダイエットの方法でやる気スイッチが入るような人は、ダイエットがちょっとでも辛くなって来た時には、やる気も簡単に失せるということですので、やる気が持続せず、ダイエット失敗することでしょう。

今はダイエットしないという選択もある

痩せたいと思っていてもどうしてもやる気が出ないのなら、「今はダイエットする時ではない」ということです。

ですから、無理にやる気を出そうとしなくていいのです。やる気のないまま無理にやったら、すぐに挫折することでしょう。

今はダイエットをする時ではないと潔く決断して、別のことに労力と時間を傾けましょう。そうしているうちに、どこかでやる気スイッチを見つけることができるかもしれません。

ただし、他のことをやるにしても、「なんとなくやっている」という態度はやめて、そのことに集中して一生懸命になってください。

何か一つのことを集中してやり遂げることができば、他のこともやり遂げられるという自信がつくからです。

やり遂げる自信がついたときこそ、ダイエットを始めるタイミングなのです。

まとめ

ダイエットのやる気を出すためにはショックを受けることが一番です。ほんとに今の自分が嫌で変えたいと強く思うことがやる気につながるからです。ショックを受けてもやる気が出ない場合は、”何故ダイエットしたいのか”理由や目的を考えてみることです。いずれにせよ、目的をもたず何となくダイエットを始めてしまうことだけはやめましょうね。

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