痩せたいのにやる気が出ないあなたにダイエットのやる気を出す方法

こんなお悩みはありませんか? ”痩せたい”、”ダイエットしなきゃ” と思ってもなかなかやる気が出ない、時間ばかりが過ぎていく・・・。

やる気が出ない理由は人によっていろいろ違います。 

ダイエットは辛そう、大変そう、食事制限は無理、ジムに行くのはめんどくさい、意志が弱い、飽きっぽい、続かないと思う・・・など。

でも大丈夫です! ダイエットのやる気が出ない理由が様々あるように、やる気を出す方法も様々あるからです。

今回はダイエットのやる気がなかなか出ないあなたに、ダイエットのやる気を出す方法をご紹介します。

やる気スイッチを探す

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何をもって「やる気」になるかというのは、人それぞれ違います。

ですから、まず、自分のやる気スイッチがどこにあるのかを探しましょう。

現実に向き合う!

そもそもダイエットの必要性を認識しなければ、ダイエットする気にはなれません。

あなたは自分にはダイエットが必要だと思いますか?

”なんとなくダイエットしたい” 程度の思いなら、ダイエットできません。

いや、できますが、ちょっとでも大変だなと思ったら簡単にやめてしまうでしょう。

ここでは、「やる気」のことを考える前に、自分の現状を見て、この現実が問題だと思うかどうか、ダイエットする必要を本当に感じるのかをどうかを見極めたいです。

だって、”現状に問題あり” だと思わなければ、解決しようとは思わないからです。

ですから、今すぐやってみてほしいことがあります。

全身を鏡に映し出す

全身が写る鏡の前で、体型が良く分かるような姿(たとえば、ブラとパンティだけ)で自分の体型をよく観察しましょう。前からだけでなく、後姿も見ましょう。

見て、どんな思いや感情があるのかを正直に感じて、その思いを忘れないようにどこかに書き取っておいてください。

写真を撮っておくというのもいいでしょう。

体重計(体組成計)に乗る、3サイズを測る

体重・BMI値・体脂肪率と、バスト・ウエスト・ヒップを測ってください。

数字は嘘をつきません。この現実をよく見つめて、自分がどう思うのかを考えてください。

これらの数字と自分の感じることを記録しておきましょう。

現実に向き合った自分をほめよう

自分の全身を見て、体のサイズを見てどう思いましたか?

”ガーン! 何これ私? ホント?”
”20代の時と全然違う”
”ひどい!、見なければよかった”・・・と思うかもしれません。

または、”わたし、まだまだイケてるじゃない”
”意外にもそんなに太ってなかった”・・・と思うかもしれません。

どんなことを思ってもいいのです。

でも、この時点ではっきりと言えることは、あなたは自分の現実と向き合うということにおいて勝利できました!

まず、現実に向き合う勇気を出した自分を大いに褒めてあげてください。

これであなたは、”なんとなく痩せたい” とか、”ダイエットしなきゃいけないだろうなあ” と思いながらも何もしないという所から抜け出すことができたからです。

自分を変えるための第一歩を踏み出したのです!

ダイエットするか、しないか、決める

現状を見たときの反応は大きく分けて3つです。

Aタイプ・・・”私は太っている。すぐにダイエットしよう!”

Bタイプ・・・”えーっ!わたしこんなに太っているんだ、嫌だなあ、どうしよう・・・”

Cタイプ・・・”確かに太ったけど、これくらいなら大丈夫、ダイエットは必要ないわ!”

あなたはどのタイプだったでしょうか? タイプ別にやる気スイッチについて解説します。

ただしここでは、「ダイエットの必要なし」と判断したCタイプは除外します。(でも、この人がそのように決断できたことは素晴らしいです!)

決心とやる気とは連動している

Aタイプは、自分の体型の現状を見てすぐに、ダイエットをすると決心しました。

この人にとっては、自分の現状に「やる気」スイッチがありました。

何とかして今の自分を変えたいという思いが「やる気」と結びついたのです。

だから、あとは目標を立てたり、ダイエット方法を探したり、選んだりするという次のステップに入ることができます

このように、決心とやる気とは連動しています。

”なんとなく”程度のやる気で始めるのは間違い

さて、問題があるのはBタイプです。

このタイプは、自分の目ではっきりとした数字を見ても、現実に向き合えないのです。

ダイエットをするかしないかの決心がつかないのです。

ですから、Bタイプのやる気スイッチはどこにあるのか分かりません。

しかし、やっかいなのは、はっきりと決心もせず、やる気もないのに、”なんとなく今のままでは嫌だから、とりあえずやってしまおう”とダイエットを始めてしまう人です。

”なんとなく嫌だ”と思う気持ちを”やる気”が出たと思い違いしているのです。

はっきりとした決心もやる気もないまま、”あいまいなまま”ダイエットを始めてしまうことは間違いです。

決心があいまいなままですと遅かれ早かれ「やる気」がなくなりますし、ダイエットを始めてもうまくいきません。

自分ができそうなならやる気が出るというタイプ

また、こういう人がいます。”自分にできそうならやる” という人です。

Aタイプは、現状を見て”何が何でもダイエットをする”と決めたのに対して、”自分にできるかどうかを見極めてから決心する”人です。

決心する前にダイエット方法を自分で納得のいくまで調べて、自分にできそうな方法を探し出したら、決心して、実行する人です。

この人にとってのやる気スイッチは、このダイエット方法なら成功できると見極めたところにあります。

ラクな所にあるやる気スイッチはすぐに消える

また、こういうタイプもあるでしょう、”ラクなダイエットの方法があれば、やる”という人です。

ラクな方法はあるにはありますし、ラクな方法で痩せることもできます。しかし、ラクに痩せたのなら、簡単に元に戻ってしまいます。

このサイトでおススメしているダイエットは、「何歳(いくつ)になっても健康でスリムな体を持続できるダイエット」ですから、簡単に元に戻ってしまうダイエット方法はおススメしません。

また、ラクなダイエットの方法でやる気スイッチが入るような人は、ダイエットがちょっとでも辛くなって来た時には、やる気も簡単に失せるということですので、やる気が持続せず、ダイエット失敗することでしょう。

今はダイエットしないという選択もある

痩せたいと思っていてもどうしてもやる気が出ないのなら、「今はダイエットする時ではない」ということです。

ですから、無理にやる気を出そうとしなくていいのです。やる気のないまま無理にやったら、すぐに挫折することでしょう。

今はダイエットをする時ではないと潔く決断して、別のことに労力と時間を傾けましょう。そうしているうちに、どこかでやる気スイッチを見つけることができるかもしれません。

ただし、他のことをやるにしても、「なんとなくやっている」という態度はやめて、そのことに集中して一生懸命になってください。

何か一つのことを集中してやり遂げることができば、他のこともやり遂げられるという自信がつくからです。

やり遂げる自信がついたときこそ、ダイエットを始めるタイミングなのです。

まとめ

ダイエットのやる気を出すためには、まず、自分の現状を知ることから始めましょう。そして、自分の現状が問題だと思えれば、それで即ダイエットをやると決心出来て、やる気スイッチが入ります。つまりダイエットのやる気と決心は連動しているので、やるかやらないかをはっきりと決めることが大事なことなのです。一番いけないのは、決心しないまま、「なんとなく」ダイエットを始めてしまうことですから、決心できないなら今はダイエットをしないという選択をしましょう。

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