フルーツだけ朝食なら誰でも簡単にできてすぐに健康痩せ!

”いろいろなダイエットをやってみたけどなかなか痩せられない…”とか、”頑張ってガンバッテやっと痩せたのにすぐにリバウンドしてしまった!”という経験、ありますか?

私もそうでした。だからもっと簡単で、ツラくなくて、しかもすぐに効果が出るダイエット方法があればいいのになあと思ってました。

そんな時に出会ったのが、”朝食をフルーツだけにするダイエット”です。

”朝食に食べるのはフルーツだけ”そんな簡単なことで嘘のようにラクに体重を落とすことができたのです。しかもこの3年半、痩せた体型をキープしています。

そこで今回は誰にも簡単にできてラクして痩せられる”フルーツだけ朝食”をご紹介しますね。

”フルーツだけ朝食”のやり方とルール

フルーツだけ朝食のやり方は読んで字のごとく、”朝食はフルーツだけを食べる”ということ、それだけです。

でも、効果を上げるために守っていただくべきルールがあります。

ルールと言っても”厳しすぎて守れない”のではありませんから安心してくださいね。

逆に言えばこの4つのルールさえ守っていれば、我慢することなしに、簡単に痩せられるのですよ!

  1. フルーツは胃に何も入っていない時に食べること
  2. 新鮮で熟したフルーツを食べること
  3. フルーツ以外の食べ物と一緒に食べないこと
  4. 他の食べ物を食べたすぐ後にフルーツを食べてはいけない

それでは一つ一つ、説明していきますね。

フルーツは胃に何も入ってない時に食べること

果物を口に入れて、胃を通過するのにかかる時間は20分から30分です。他のどの食事よりも消化のスピードが速いのです。

消化のために使うエネルギーも、他のどんな食べ物よりもわずかです。

要するに果物が胃の中にとどまる時間は20分から30分ぐらいなのです。

しかし、果物以外の食べ物は消化するのにとても時間がかかり、胃の中に1時間から4時間留まります。

肉料理など消化するのに1日近くかかる食べ物もあります。

翌朝になってもお腹に何かが残っている感があって食欲がわかないなんてときに実感しますよね。

ですから、まだ消化していない食べ物が胃の中にあるときにフルーツを食べてしまうと、フルーツの消化が待たされてしまう状態になります。

そしたら果物は待っている間に胃の体温でフルーツの糖が発酵して、腐ってしまうのです!

フルーツが胃の中で腐ってしまったら、老廃物になって体内に溜め込まれるので、ダイエットに逆効果をもたらします。

ですから、フルーツは必ず、胃が空っぽの時に食べるということを鉄則にしてください。

新鮮で熟したフルーツを食べること

フルーツは必ず新鮮で熟したものを生で、できるだけそのまま、皮をむかずに食べてください。

新鮮な果物には、水分と酵素とビタミンなどの栄養素がたっぷり含まれていますが、加熱したり、加工してしまうとせっかくの栄養が台無しになってしまいます。

また果物は熟していないと十分な酵素がありません。

酵素は消化や吸収、代謝、そして排泄を促すのに貢献してくれるもの。

つまり、酵素は私たちの毎日の食事がちゃんと消化吸収され、エネルギーとなって元気に活動できるようにしてくれます。

酵素は代謝を促すのでダイエット効果を促進してくれます。

また体内で不用になったものを排泄するためにも必要なのが酵素です。

そして酵素は、新鮮で熟したフルーツを食べることで最も理想的に摂り入れることができるのです。

でも缶詰め入りフルーツや市販のジュースには酵素がありません。

どちらもフルーツを高熱で殺菌するので、酵素が死んで無くなってしまうからです。

ですから、フルーツは生で食べ、ジュースにするなら自分でミキサーにかけたものをすぐに飲んでください。

また、フルーツの皮や種の中には、ファイトケミカルという老化を防ぐ抗酸化物質が含まれていますから、できるだけ皮や種も食べるようにしてくださいね。

フルーツ以外の食べ物と一緒に食べないこと

果物以外の食べ物は胃に入ってから消化するのにとても時間がかかるので、しばらくの間胃の中にとどまります。

もしもその時に果物が胃の中に入ってきた場合、胃の中でとんでもないことが起こります!

果物の栄養が吸収されにくくなってしまうばかりか、胃の体温でフルーツの糖が発酵を起こしてしまうので、せっかくのフルーツが胃の中で腐ってしまうのです!

体内で腐った食べ物はどんなものでも老廃物となってしまうので、体内に吸収されません。

吸収されなかった老廃物が溜まってしまうと、脂肪として体内に蓄えられてしまうので、太ってしまうのです!

要するに痩せようと思って食べたフルーツが、逆に肥満のもとになってしまうわけです。

ですから、フルーツは必ず単独で食べ、他の食べ物とは一緒に食べないでくださいね。

他の食べ物を食べたすぐ後にフルーツを食べてはいけない

フルーツを食後のデザートにしてはいけません。

何故なら、”果物は胃の中が空っぽの時にだけ食べる”というルールに反するからです。

”フルーツは食後のデザートという”常識?”でもって今まで食事をしてきた私たちにとって、こlれは衝撃じゃありませんか?

このことゆえに、”フルーツだけ朝食”の効果に疑いを持つ方もいると思います。

でもあなたは、素敵なディナーの後にデザートととして出されたフルーツを食べてから消化不良を起こして、胸やけがしたり、げっぷが出たりした経験がありませんか?

その時にあなたの胃の中では、大変なことが起こっているのですよ!

今まで食べた肉料理などの酸性の食べ物と、アルカリ性のフルーツが混ざって食べたものがすべて胃の中で発酵して酸化し始めているのです。

だから、胸やけがしたり、げっぷというガスが出てきます。

人間の体は酸化してしまった食べ物を栄養として使うことができません。

ですから、今まで食べた栄養が全部台無しになってしまうという悲惨な状況が起きてしまうのです。

フルーツは必ず、胃が空っぽの時に食べてください。

そのあと食事をしたいのでしたら、約20分後に食事をしてください。果物が胃を通過するためには20分ぐらいかかりますので。

フルーツだけ朝食のメリット

フルーツだけ朝食の魅力的なメリットは、誰でも簡単にできて、すぐに健康的に痩せられ、しかも痩せた体をキープできることです。

すぐに効果を実感できる

”フルーツを食後のデザートにしてはいけない”ということは、”朝食は食べない方がいい”に続いて、常識破りの受け入れがたい方法だと思う方もいることでしょう。

私も抵抗感をもちましたが、やってみてこの方法の即効性を実感したら、そんな常識なんてすぐに忘れてしまいました。

私は朝食を欠かしたことがなく、しかも朝からお腹いっぱい食べていたので、フルーツだけ朝食に変えても食べる量は減らしませんでした。

けれどもフルーツをお腹いっぱい食べていたのに、朝から体が軽く感じて、通勤時にハアハアしながらのぼっていた階段を軽々のぼることができたのです。

これまでの朝食がどれほど消化に負担をかけていたのかがよく分かりました。

すぐに体重が減り始めたことでダイエットへの意欲がどんどん上がって行きましたから、すぐに目標体重に到達できたのです。

良い結果がすぐに出たことによって、やる気が持続しますから、フルーツだけ朝食の習慣を続けることができています。

フルーツだけ朝食は失敗しないダイエット方法

フルーツだけを単独で食べるのであれば、いくら食べていいのですから、ダイエットしているのにお腹いっぱい食べられるという素晴らしいメリットがあります。

つまり、空腹を我慢することがないので、ダイエットの失敗率が低くなります。

また、ダイエットの王道である野菜サラダのダイエットよりも楽だと思います。

野菜嫌いの人にとっては野菜サラダのダイエットはハードルが高いですからね。

でもフルーツなら嫌いと言う人はあまりいないですし、一種類でも好きなフルーツがあればフルーツだけ朝食ができます。

フルーツだけ朝食はやりやすい

フルーツは生で食べなければいけないというルールがかえってダイエットをやりやすくします。

調理しなくていいからです。

これなら、料理が苦手な人でも、忙しくて時間がない人でも、めんどくさがりな人にとっても簡単でやりやすいですよね。

フルーツで頑固な便秘も朝からすっきり

フルーツだけ朝食は慢性的な便秘の悩みを解消します。

人の体内時計にとって、午前中は排泄するのに最も適した時間です。

そして朝に果物を食べて食物繊維と水分と酵素を体内に送りこめば、腸内環境がどんどん整えられていきます。

慢性的な便秘がすぐに解消されます。

私も頑固な便秘でしたが、あっという間に解消されたばかりか、宿便も出てきて、体内がすっきりと洗浄されたような爽やかな気分になりました。

慢性的な頭痛や花粉症も改善されたのは、フルーツだけ朝食の習慣がもたらした嬉しいオマケです。

フルーツだけ朝食は地球にやさしいダイエット

新鮮な生の果物をできるだけそのまま、皮も一緒に食べるという、”フルーツだけ朝食”の食べ方は地球にやさしいダイエットです。

何故なら、加熱調理しないので、省エネルギーだからです。

ゴミも生ごみしか出ませんから、有機ゴミとして処理できます。

ジューサーや食器などは洗剤を使わずに水洗いだけで済みますので、台所洗剤による水質汚染を防ぎます。

まとめ

いかがでしたか? フルーツだけ朝食のルールは4つあります。

どれも簡単なルールで、誰でも実行可能で、すぐに効果が出るのでやる気が続く失敗しないダイエット方法です。

  1. フルーツは胃に何も入っていない時に食べること
  2. 新鮮で熟したフルーツを食べること
  3. フルーツ以外の食べ物と一緒に食べないこと
  4. 他の食べ物を食べたすぐ後にフルーツを食べてはいけない

明日の朝からでもやってみてください。きっとすぐに効果を実感できますよ。

 

*参考文献:

ハーヴィー・ダイアモンド&マリリン・ダイアモンド共著、2006年「フィット・フォー・ライフ」松田麻美子訳、グスコー出版 (“FIT FOR LIFE”  by Harvey and Marilyn Diamond, c1985)

松田麻美子監修、日本ナチュラル・ハイジーン普及協会編著「フルモニ!フルーツ・モーニング超健康ダイエット宣言」グスコー出版、2005年

 

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