冬太りを回避するヤセ生活習慣ダイエット

寒くなるとつい動くのがおっくうになりがちです。

せっかく始めたジョギングも、ジムに通うのも寒いとサボりがちになったり、おうちにこもってTVや映画鑑賞しながらついついスナックに手が出てませんか?

しかも、クリスマス、忘年会、新年会などのイベントが続くので食べ過ぎてしまいがちですよね。

そんな時に何も対策をしなければ、冬太りがじわじわっと忍び寄ってきますよ。

風邪の予防と同様、手遅れにならないうちに冬太り回避対策をしましょう!

冬太りの原因

まず原因を追究しない事には、対策法を考えられません。

では、冬太りの原因とは何でしょう?

主な原因は3つあります。

食べすぎ、飲みすぎ

秋になると食欲が増えますし、美味しい旬の食べ物がたくさんありますから食べすぎ癖やグルメ癖がついてしまうので、冬になってもその流れを止められなくなってしまいがちです。

しかも年末には、クリスマス、忘年会、年明けには新年会と宴会やパーティーでお酒を飲んだり、高カロリーの食事を食べたりする機会が増えてきます。

そういう楽しい時間を過ごしながらのお食事では、ついつい食べすぎたり飲みすぎたりしてしまいます。

体を動かさない

寒くなるとついおうちにこもりがちですし、体を動かすのがおっくうになります。

お出かけするよりは、家で過ごすことが多くなり、スナックを食べながらおうちシネマなんてこともしてしまうのではないでしょうか?

ダイエットのために始めたジョギングやランニングなど外でのスポーツは、寒いという理由でついついサボりがちになっていませんか?

屋内のジムやプールに通うにしても、そこまで行くのが面倒に思えてしまうかもしれません。

風邪気味だからと、運動をお休みすることもありますよね。

冬はこうして、食べて摂取するカロリーが、運動して消費するカロリーよりも明らかに上回ってしまう傾向にあります。

気がゆるむ

寒いですから厚着をするので、体型を隠しやすいことも冬太りの原因となります。

年末年始の休みがあると生活のリズムがゆったりとなりますから、気がゆるんでいつもより食べてしまうこともあるでしょう。

宴会やパーティーで友人や仲間といる楽しさゆえに気がゆるんで、お酒や食べ物が進んでしまいます。

また、そういう席ではダイエットしているとは言いにくいですし、ご馳走に手をつけないでいるのは気が引けてしまいますよね。

 

要するに冬は、 

摂取カロリー > 消費カロリー 

になってしまうことが冬太りのおもな原因です。

冬太り予防法

冬太りの困ったところは、「食べすぎたなあ、体重が増えているかもしれないなあ」と思っていても、厚着しているので体型が隠されているために現実に直面しにくいことです。

また、「お付き合いで食べすぎたのだから良しとするか」という言い訳もしてしまいがちです。

「ちょっとくらい太ってもすぐに取り戻せる、痩せられる」と油断してしまうかもしれません。

そうこうしているうちにけっこうな体重オーバーになってしまいますから、そんなことになる前に回避方法をとっておきましょう。

食べすぎ、飲み過ぎの回避法

宴会やパーティーなどは前もって予定が分かっているので、自衛策を考えておきましょう。

空腹で行かない事

お腹が空いていると食べ過ぎてしまいますから、出かける前に生野菜のサラダをたっぷり食べてお腹を満たしておきましょう。そうすれば、目の前のご馳走に飛びつかないでしょう。

生野菜なら胃の中で消化酵素を作るので、宴会料理で高カロリー高脂肪の食べ物を食べてしまったとしても太りにくくなります。

バイキング形式の場合は、食べていなくても気がつかれにくいので、飲み物だけで済ましましょう。ただし、お酒や甘味料の入った飲み物は飲まずに、ウーロン茶などを飲みましょう。

前もって念入りに歯磨きをする

事前にお腹を満たす時間がない場合は、歯磨きをしましょう。

これ以上キレイにできないというくらいのつもりで、念入りに歯磨きをします。

歯間ブラシなども使って丁寧に汚れを取りましょう。

そうすれば、歯を汚したくないという気持ちが働いて食べないでいられるかもしれません。

食べ順に気をつける

前もってお腹を満たすことができない場合は、食べ順に気を付けましょう。

一番最初に、果物を食べましょう。

(果物を一番最後に食べると消化不良を起こしますから、最初に食べましょう。食事の最後に果物が出て来たら、食べないでおきましょう。)

二番目に野菜サラダを食べて胃の中に食物酵素を作りましょう。できれば、サラダをたっぷりと食べてこの時点でお腹がいっぱいになるようにしましょう。

(食物酵素をつくるために20分ほどかかるので、その間は何も食べずにおしゃべりをしていましょう。)

その後に動物性食品を食べ、それでもお腹が空いていたら最後に炭水化物を食べましょう。

デザートのスィーツはなるべくパスしましょう。

二次会はパスする

せっかくパーティーでの食べすぎを回避したのに二次会でお酒を飲んでしまったり、遅い時間に食事をしてしまうのでは意味がありません。

二次会をウーロン茶だけで済ませる自信があるのならOKですが、そうでない場合は二次会をパスしましょう。

締めのラーメンなど言語道断です。

ダイエット中と言う

主催者や参加する人たちに「ダイエット中」だと言っても理解をしてもらえそうな場合は、「ダイエット中」と言うことでダイエットに協力してもらえることもありますし、何しろパーティー自体を楽しむことができます。

誘われたときに前もって言っておいたり、パーティーが始まったらすぐに言っておく方がいいでしょう。

パーティーでの会話では相手のお話をよく聞く「聞き上手」になりましょう。そうすれば、食べていないことに気がつかれないかもしれません。

自分から声をかけて、できるだけいろいろな人とお話をしましょう。

前もってパーティーでの話題を用意しておくこともいいかもしれませんね。

このようにして、食べることよりもおしゃべりをすることにフォーカスしていけば、食べすぎを回避することができます。

大切なのは、お酒を飲んでいなくても、食べていなくても、「その場を一緒に楽しんでいます」ということをアピールしていくことです。そうすれば、パーティーで飲食を楽しんでいる人たちの気持ちをしらけさせることもありませんし、ダイエット中の自分も楽しむことができるからです。

食べすぎリセット方法

いくら気をつけても食べ過ぎてしまうことはあるでしょうし、食べた量は少なかったとしても高カロリー高脂肪の食事をとってしまうこともあることでしょう。

食べすぎた場合は、落ち込んだり、やけになって暴飲暴食癖を助長してしまわないで、翌日に必ずリセットをしましょう。

午前中は断食しましょう。

胃の中にはまだ消化されない食べ物がいっぱいあるので、これ以上胃を働かせてはいけません。

午前中にお腹が空いたとしても我慢して、白湯をたくさん飲んで過ごしましょう。

ここでも念入りに歯磨きをすれば、午前中に空腹を感じても我慢できるかもしれません。

ランチの時間になっても、胃がもたれているようだったら、自家製の野菜ジュースやグリーンスムージーを飲んで、さらに胃を休めましょう。

翌日は何も食べなくても健康には支障がありませんから、できれば翌日は断食デーとして白湯や常温の水、甘味やカフェインを含まない飲料をたっぷり飲んで過ごしましょう。

まとめ

いかがでしたか? 冬は確かに太りやすくなる要因がたくさんありますが、回避方法を実行すれば冬太りしません。

冬に太りやすくなる原因は摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうことにありますから、ぜひ冬でも普段通りに体を動かす習慣を続けるようにしましょう。

食べすぎる原因は、宴会やパーティーが続いてしまうからですので、回避方法を実行して宴会やパーティーを楽しみつつ冬太りを防ぎましょう。

そして何よりも食べすぎ癖やグルメ食癖がつかないように、その都度食べすぎをリセットして、ダイエットでせっかく身についてきたヤセ生活習慣を台無しにしないようにしましょう。

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