40代はなぜ太るのか?太る原因を断てば痩せられる!

クエスチョン: ”人はなぜ太るでしょうか?”

アンサー

  • 食べ過ぎるから
  • 甘い物が好きだから
  • 運動不足だから
  • 中年になったから
  • 出産したから
  • 太る体質だから
  • 遺伝だから

上記のアンサーはどれも正解ですが、太る、太らないには個人差があります。

そこで40代のダイエットに関するいろいろな話題を取り上げているこのサイトで注目したいのは、中年太りと言われてしまう40代の”太る原因とは何か?”です。

だって太る原因を知らなければ痩せられないでしょ?

そこで今回は、40代が太る原因について探りました。

40代が太る原因

40代が太る原因としてほとんどの人に当てはまるのは、”加齢”です。”老化”とも言います。

ではまず、加齢による基礎代謝の低下がどのように私たちを太らせるのかについてご説明いたします。

次に食習慣、生活習慣、そして心のもちようが挙げられます。この3つの太る原因は40代に限ったことではないので、他の年代の方もご注目ください。

加齢による基礎代謝の低下で太る

40代になってこんな変化に気がつきませんか? 今までと同じような食べ物を、同じくらいの量を食べているのに、太ってきてしまったことに。

若いころは食べたものをエネルギーに変えるという基礎代謝の動きが活発だったので、食べたものを消費することがちゃんと出来ていました。

ですが歳をとって体が少しずつ衰えていくにつれ、代謝の働きも落ちてきてしまうので、食べたものをすべてエネルギーに変えることができなくなってきました。

また、活動量や運動量も若い頃より少なくなったため、食べ物で作ったエネルギーを消費しきることができなくなりました。

ですからエネルギーへと変えることができずに体に残ってしまった食べ物の栄養が体内にため込まれてしまったために、太ってしまったのです。

[40代からのダイエット]基礎代謝を上げて痩せ体質になろう!

太る食生活

やはり何と言っても太る原因は、何をどのように食べるかに関係しています。あなたの食生活をチェックしてみましょう。

食べすぎ習慣で太る

”あなたは食べ過ぎてる”と言われたら、”そんなことはない”と思いますよね。でも、現代の日本人のほとんどの人が食べ過ぎています。

私たちは日常であまり体を動かさなくてもよい便利な社会で快適な生活をしているため、体もそれほどエネルギーを消費しません。

なのに私たちは消費エネルギーを上回るカロリーを食事で摂ってしまっています。

言い換えれば、摂取カロリーが消費カロリーを大幅に上回る食事を毎日食べているのです。

つまり摂取カロリーが過剰だということですが、カロリーを摂り過ぎている原因の一つは、普段の食事を外食やコンビニ食で済ましているという食生活にあります。

何故なら外食やコンビニ食は、炭水化物(糖質)が中心のメニューですからどうしても摂取カロリーが高くなってしまうからです。

たとえば、ランチで人気が高いメニューを見てみましょう。

パスタ、ピザ、カレーライス、ラーメン、チャーハン、牛丼、天丼、とんかつ、ハンバーグ、豚の生姜焼き、唐揚げなど、炭水化物+高脂肪の組み合わせです。

人気のあるファストフードは、ハンバーガーやフライドチキンなどタンパク質は摂れますが、全体的には脂肪分とカロリーの高い食べ物です。

コンビニ食で人気があるのは、おにぎりやサンドイッチなど栄養が炭水化物に偏っています。

つまり毎日外食やコンビニ食を食べ続けていると、炭水化物(糖質)と脂質を摂り過ぎてしまうので、体がカロリーを消費しきれなくなって、余らせてしまうから太るのです。

栄養バランスが悪すぎるので太る

外食が日常という食事習慣では、野菜や果物、豆類、海藻類、キノコ類などの食品が摂りにくいため、食物繊維、ビタミン、ミネラルが不足してしまいます。

特に食物繊維が不足するということが、太る原因となります。

ただ単に毎日の食事が炭水化物中心となっていることだけが太る原因になるのではなく、食物繊維が大幅に不足している食生活を習慣にしていることが問題なのです。

炭水化物と脂質の摂り過ぎ+食物繊維の不足=太る 

とは言え、忙しい現代人が日々の食事を外食やコンビニ食に頼りがちになるのは、仕方がないことなのかなと思います。

それにこれらの食事や商品は、私たちの好みを実に良く反映していますし、値段も手ごろですし、何しろ美味しいのですから太ると分かっていてもつい食べてしまう、食べざるを得ないというのが現状なのかなと思います。

ですからせめて毎日の外食や買って食べる習慣をやめて、週に何回かは自炊するとか、お弁当を持ってくるとか、または野菜をたくさん食べられる店に行く、サラダを買うなどの工夫して、炭水化物と脂質を減らし、食物繊維を増やしていく工夫をしていきましょう。

食事の選択基準で太る

”今日、何を食べようか”と考えるとき、あなたはどんな基準で食べる物を選んでいますか?

日々の食事を選ぶ基準によって太りやすくなるかどうかが決まります。

”価格の低さ、量の多さ、すぐに食べられる”という基準で選んでしまうと太りやすい食事を選んでしまいます。

このようなカロリーや栄養バランスを考えない選択基準も太る原因です。

 

食事のし方で太る

こんな食事のしかたが習慣になっていると太ります。

  • 早食い
  • 大食い
  • 夜遅く食べる
  • 間食
  • やけ食い
  • もったいない食い
  • ながら食べ

「もったいない食い」とは、残すのがもったいないと余計に食べてしまうことです。子供の食べ残しを食べるとか、賞味期限切れ直前の食品整理のためにたくさん食べてしまうなどの食べ方です。

「ながら食べ」とは、テレビ、スマホ、漫画、雑誌などを見ながら食べることで、要するに食べることに集中していない食べ方をすることです。

私たちは食べることによってもエネルギーを消費しているのですが、ながら食べしていると、食べる行為によって消費するエネルギーの量が少なくなりますので太りやすくなります。

また、ながら食べでは、食べているという意識が薄くなるので、満腹感を得にくくなるため余計に食べてしまったり、お腹がすぐに減ってしまうのでおやつに菓子パンを買ったりなど間食してしまうのです。

太る生活習慣

日常生活のパターンにも太る原因が生まれます。あなたの生活習慣はどうでしょうか?

太るファッション

科学的に証明されているわけではありませんが、もしかしたら私たちは自分の体を包んでいるもの、つまり服に自分の形を合わせて行ってしまうのではないかと思うのです。

もしも同じ服を毎日着ていたとしたら、体もその服に合わせようと大きくなったり、小さくなったりするのではないかと思うのです。

ですから普段着にこのような服を選んでいるのなら、太りやすくなるのではないでしょうか?

  • 普段着は楽なのがいい、だから、ウエストがゴムのスカートやパンツを着ている
  • 体型に自信がないので、体の線がみえないダボっとした服を着ている

体重計に乗らない

太ってしまう人は自分の体重や体脂肪、身体のサイズに無関心です。だからいつの間にか太ってしまってびっくりするわけです。

ダイエットしていなくても、今はダイエットが必要ないと思っていても、定期的に体重を測ることをおススメします。

できれば、毎日測ってください。体重を測ることは太る兆しを見つけるのに役立ちますから。

また、太る人は自分の健康状態にも無関心です。

体重・体脂肪の数値やウエストのサイズはメタボリックシンドロームと判断する一つの基準となりますが、それは生活習慣病を早期に発見するためです。

中年になったら、誰でも生活習慣病にかかるリスクがあり、太っていても健康だという人は稀です。この点からも太りすぎないよう注意をしましょう。

睡眠不足

睡眠不足の人は太るという研究結果が出ています。

痩せるホルモンは寝ているときに分泌されます。

ですから、できるだけ午前0時までに就寝し、7時間以上寝るようにしましょう。

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太る食事をしてしまうココロ

太ってしまうことは心の状態と関係がありそうです。あなたはこのようなことを思っていませんか?

忙しい、面倒くさい

忙しいとつい食事を粗末にしてしまいがちです。

  • 日々の仕事や生活が忙しくて、料理を作っている暇がないので、つい、コンビニやファストフードで済ましてしまう。
  • 野菜や果物はヘルシーだと分かっているが、値段が高い。だからつい安く上がる炭水化物中心の食事になってしまう。
  • 栄養バランスがいい食事を作るのは、メニューを考えるのも大変だし、料理も面倒

ストレス解消

食べることやお酒を飲むこと、スィーツを食べることでストレスを発散しようとしても、一時的にしか解決されません。

また、仕事や家事、子育ての合間に、ちょっと一息つきたいと、甘い物を食べてしまったり、ポテトチップスやお煎餅などを食べるのもストレス解消の一つの方法かもしれませんが、これが癖になると確実に太ります。

ストレス解消の方法が食べることに向かないようにしましょう。

一つには、体を動かすことです。ダイエットにもなりますから一石二鳥ですね。

スポーツでもジムでも、ダンスでもなんでもいいですので、自分が夢中になれる活動でストレスを解消しましょう。

甘い物がやめられない

とにかく甘い物が好き、普通の食事を抜いてもいいから甘い物を食べたい、ティータイムや間食には必ず甘い物がないと落ち着かないというような人は、砂糖依存症になっている可能性があります。

砂糖はコカイン(麻薬)やニコチンより強い依存性・中毒性があると言われています。

まず、砂糖依存症を解消しましょう。

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まとめ

いかがでしたか。現代の40代は活動量よりも食べる量の方が多すぎるので、「食べ過ぎ」が太る原因ということでした。そして食べ過ぎる理由は、忙しさやストレス、依存症といった心の要因もありました。自分が陥りそうなパターンを見つけたらそれに注意してダイエットを成功させていきましょう。

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