朝フルーツダイエットの痩せ効果がスゴイ!便秘もすっきり!

朝食をフルーツのみにするだけで痩せられる朝フルーツダイエットをご存知ですか?

お腹いっぱい食べてもOKなのに、すごいダイエット効果があるのです。しかも、長年悩んでいた便秘もすっきりしてしまうというおまけつき!

そこで今回は、朝フルーツダイエットの方法とそのスゴイ効果についてご説明します。

朝フルーツダイエットなら簡単に痩せられる

朝フルーツダイエットのやり方はとても簡単です。朝食に生のフルーツのみを食べて、他の食べ物は一切口にしないこれだけです。

こんなシンプルなダイエットで何故、痩せられるのでしょうか?

朝フルーツダイエットなら失敗しない

フルーツダイエットの最大の魅力は、お腹いっぱい食べられるということです。

空腹を我慢することがないので、失敗しにくいです。

野菜ですと苦手だという人が少なくないのですが、フルーツなら何かしら好きなものがあるはずです。

しかも、生で食べなければいけないので、調理しなくていいのです。

これなら、ダイエットの初心者でも、ダイエットをしたいけど、失敗してしまうのではと不安になってしまう人でも始められます。

いや、実際、やればすぐに効果が出るので失敗しないダイエットなのです。

フルーツの朝食なら太らない

朝食を食べたら太ったと言う人がいますが、それは太る朝食を食べていたからです。

典型的な朝食は、トーストにバターやジャム、ベーコン・エッグ、オレンジジュースとコーヒーというような洋朝食または、ご飯にみそ汁、卵料理、焼き魚、納豆、お新香というような和朝食ですが、どちらも消化に時間と労力がかかりすぎる食事です。

おそらく、朝から元気に活動するエネルギーを作り出すためにと朝食をしっかりと食べることが推奨されたのでしょうが、残念ながら、このような朝食では食べたものがすぐにエネルギーになりません。

むしろ、このような朝食を食べたことで、体内にあったエネルギーが消化のために大量に使われてしまうので、朝から元気に活動するどころか、エネルギーが足りなくなって疲れてしまうのです。

しかも、消化しきるまでには少なくとも3時間以上かかるので、ランチタイムになってもまだ消化が終わり切っていない胃の中に、また新しい食べ物が入ってきてしまうことになります。

そうすると、消化が終わっていない食べ物は取り残されてそのまま体内にとどまり、やがては脂肪として体内にため込まれてしまうことになるのです。

一方、フルーツはそれ自体が「消化酵素」という酵素を持っているので、自分で消化作業をすることができますから、フルーツをよく噛んで食べれば、胃の中を素早く通過して30分くらいで腸にまで到達してしまいます。

フルーツなら食べたものすべてがエネルギーに変えられるので、脂肪として体内にため込まれることがありません。

しかも、フルーツはビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素が豊富な素晴らしい食べ物ですから、朝から豊かに体に栄養を取り込んで、午前中はその取り込んだ栄養でパワフルに活動することができるのです。

フルーツの果糖では太らない

フルーツには果糖という「糖」が含まれていますが、砂糖の糖とはまったくの別物です。

白砂糖や白米などのデンプンから作られる糖は、体内に入って肝臓や体の細胞に吸収されていくとき、インスリンが大量に分泌されるので、血糖値が急上昇してしまいます。そして、大量分泌したインスリンの余ったものが、脂肪として蓄えられるので太ります。

でもフルーツの果糖は、インスリンが分泌されませんので、血糖値が急に上昇することはありません。

むしろ、フルーツを食べることで太ることを回避できるのです。

というのは、フルーツは糖代謝に必要なビタミンB群やクロミウムやカルシウムを含んでいるので、糖を体に溜め込まないからなのです。

さらに、フルーツは食物繊維や水分を大量に含んでいるので、体内で膨らんでお腹がいっぱいになりやすいのです。

また、フルーツにはアミノ酸、ファイトケミカル、ビタミン、ミネラルなど栄養が豊富ですから、脳の視床下部にある満腹中枢がすぐに刺激されて満腹感をもつことができるのです。

一方、ごはんやパンなどの炭水化物には糖代謝に必要な栄養分もありませんし、食物繊維も失われていますから、食べると血液中を糖でいっぱいにしてしまいます。

つまり、朝食にごはんやパンを食べるよりも、フルーツを食べた方が食べ過ぎないし、体に糖分をため込まないから太らないのです。

フルーツで朝からスッキリ

フルーツは慢性的な便秘の悩みを解消します。

人の体内時計にとって、午前中は排泄するのに最も適した時間です。だから朝に食物繊維と水分が豊富なフルーツを食べれば、腸内環境をどんどん整えてくれます。

慢性的な便秘の方は、出かける前の支度でバタバタして、朝の排便時間をゆっくり取れない場合が多いようです。

ですから、なるべく早寝早起きをして、朝の時間をゆったりと持ち、自然なお通じが起こるような環境をつくるようにしてください。

朝フルーツダイエットの注意点

必ず生のフルーツを食べよう

朝フルーツダイエットでは、必ず生のフルーツのみを食べて、他の食べ物は一切食べないでください。

何故なら、他の食べ物とフルーツが胃の中で出会うと、両方とも酸化してしまい腐ってしまうからです。

これまでフルーツは食後にデザートとして食べるというのが常識とされていましたが、それは消化にとっても、ダイエットにとっても、良くないことなのです。

たとえば、先に目玉焼きとトーストを食べた胃の中では、卵とパンが消化の為に胃の中に一定の時間留まっています。

そのあと、デザートとしてメロンを食べると、胃の中でメロンと接触した卵のタンパク質やパンの炭水化物が酸化してしまいます。

すると、胃の中で酸化した食べ物は消化不良を引き起こし、朝から気持ちが悪くなったり、胃が痛くなったり、胸やけしたりと大変な思いをします。

そして体内で酸化した食べ物はやがて腐敗して老廃物となり、脂肪として体内にため込まれてしまうのです。

ですから、朝フルーツダイエットでは、生のフルーツのみを食べて他の食べ物は一切口にしないでください。

また、ランチや夕食にフルーツを食べる場合は、食事の前で胃が空っぽの時に、フルーツだけを単独で食べて20分以上たったら、普通の食事をしてください。デザートとしてフルーツを食後に食べないようにしてください。

缶詰め入りフルーツなどのシロップ漬けのものは加工されて、糖が加えられているのでダイエットには不適切です。

必ず自家製のフルーツジュースを飲んでください。

フルーツの皮や種の中には、ファイトケミカルという素晴らしい栄養が含まれていますので、ぜひ皮や種も一緒にフルーツ丸ごとジュースにしてすぐに飲んでください。酸化しますから、作り置きをしないでください。

市販のジュースは濃縮還元するために高温で殺菌されているので、加熱され、栄養が失われてしまっていますからダイエットには不適切です。

朝フルーツダイエットでは体が冷える?

果物は体を冷やすという説がありますが、むしろ、フルーツを食べると冷え性の改善が期待されます。

というのは、フルーツは自ら糖代謝できるので、エネルギーを作り出すことができ、このエネルギーが体温を維持してくれるのです。

また、フルーツに大量に含まれた食物繊維や他の栄養素のおかげで、体の中から老廃物を取り去ることができるので、血液の循環が良くなり、体温調節機能が高まるため、冷え症が改善されるのです。

ただし、フルーツは冷蔵庫で冷やさずに必ず室温で食べてください。

朝フルーツダイエットのまとめ

朝フルーツダイエットは、生のフルーツのみを朝食にするだけですので、簡単でしかもすぐに効果が表れます。しかもフルーツなら午前中の排泄がスムーズになりますので、便秘を改善させることができますから、腸内環境も整えられ、朝からすっきりとして一日を元気よく始めることができます。毎朝フルーツを食べる習慣を作って痩せやすい体質になっていきましょう。

*参考文献:ハーヴィー・ダイアモンド&マリリン・ダイアモンド共著、2006年「フィット・フォー・ライフ」松田麻美子訳、グスコー出版 (“FIT FOR LIFE”  by Harvey and Marilyn Diamond, c1985)

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