朝バナナダイエットなら簡単で効果的に痩せられる!便秘改善や美容効果も!

”ダイエットを始めようかな、でも、うまくできるかな”とお悩みの方へおススメするダイエット方法は、女優さんやタレントさんが痩せてブームを起こした「朝バナナダイエット」です。

「朝バナナダイエット」なら、空腹感を我慢しなくてもいいので、挫折しにくく、失敗しにくい方法なのでダイエットの初心者に特におススメです。

しかも簡単にできる割には効果的に痩せられて、美容と健康にも嬉しい効果があるのです。

そこで今回は、「朝バナナダイエット」についてご紹介いたします。

朝バナナダイエットのここがスゴイ

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「朝バナナダイエット」とは、文字通り、朝にバナナだけを食べるという大変シンプルなダイエット方法です。

朝食で食べるものは、バナナ1、2本だけにして、よく噛んで食べます。

そして、常温の水か白湯をコップ1杯飲む、ほかには、お茶やコーヒーも含め、他の食べ物を一切口にしません。

簡単、時短、経済的

朝食はバナナと水だけという「朝バナナダイエット」では、昼食と夕食はとりあえず、これまで通りにしますから、とても簡単です。

極端に食事制限やカロリーカットをするわけでないので、ダイエットの初心者でも無理なくダイエットできます。

バナナは食べると満腹感を持ちやすく、しかもゆっくりとよく噛んで食べるので昼食までもちますから、空腹をがまんしなくてもいいダイエットです。

調理の必要がないので、忙しい朝でも時間がかからないですし、むしろ朝の時間に余裕ができます。

他の食べ物に比べてバナナは安価ですので、お金がかかりません。

”ダイエットってカロリー計算とかあって大変かも?”とか、”ダイエット料理を作るのが面倒”などと思っているのなら、ぜひ、「朝バナナダイエット」を始めてみてください。

バナナの痩せ成分と効果

バナナは甘い果物ですので、ダイエットになるのかなと思うかもしれませんが、実は、バナナにはスゴイ痩せ成分が含まれているのです。

満腹感を与える

食物繊維は水分を吸収すると膨らんで食べた物のかさをますという性質があるので、バナナを食べるとバナナの食物繊維がお腹の中で膨らんで満腹感を与えてくれます。

バナナ1、2本では物足りないように思えますが、一緒に水を飲むことでより食物繊維を膨張させますから満腹感が増します

さらに、バナナをゆっくりとよく噛んで食べれば、満腹中枢が刺激されますから昼食まではゆうにお腹がもつので、ダイエット中に感じる空腹感とは無縁になります。

コレステロールを排出する

バナナに含まれる食物繊維には、ペクチンという非でんぷん性多糖類があり、消化されないで大腸まで到達します。

大腸に達したペクチンは、水を含んでネバネバ(粘性)のゲル状となりますから、このネバネバが腸管内でコレステロールの排泄を増加させてくれます。

むくみを解消、血行改善、代謝アップそして脂肪燃焼

バナナに含まれるカリウムが、体内にある余分な塩分と水分を汗や尿として体外に出してくれるのでむくみが解消されます。

むくんでいるところは、血管を圧迫するので血流が悪くなっているため、むくみが解消されると血流が良くなります。

血行が改善されるとリンパの流れも良くなり、代謝が上がりますから体内の余分な脂肪を燃やすようになるのです。

痩せ体質を作る

代謝が上がるということは、食べた物をエネルギーへと転換する力が増すということですので、いわゆる食べた物を良く燃やすカラダ、新陳代謝のいい体になり、ひいては痩せ体質へと変わっていきます。

また、バナナに限らずですが、果物の自然な甘さに親しんで行くと、砂糖で作られた甘さが人工的に感じられたり、甘すぎると思うようになりますので、スィーツの食べ過ぎが抑えられていきます。(ただし、個人差があります)

美容と健康にも嬉しい効果がある

「朝バナナダイエット」の効果は痩せるだけではありません。栄養が豊富なバナナだけに健康や美容にも嬉しい効果があるのです。

腸内環境を改善

バナナに豊富に含まれている食物繊維は胃で消化されずにそのまま大腸に行くのですが、腸に入ると腸内で膨らんで、便の量をまして、排便を促しますから、便秘を解消します。

そして食物繊維は腸内に溜まった宿便を掃きだす作用がありますから、体内に溜まった毒素を排出するデトックスのためにも働いてくれるのです。

また食物繊維はビフィズス菌や乳酸菌という腸内環境を改善する善玉菌を増やすことができます。

さらに食物繊維は「痩せる菌」という腸内細菌の大好物のエサですので、「痩せる菌」も増やすことができるのです。

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血行改善、冷え性改善、免疫力アップ

バナナに含まれているカリウムがむくみをとって血行を改善しますと、血液とリンパの流れが良くなりますので、冷え性が改善され、免疫力も向上します。

血液やリンパの流れが良くなるということは、体内に必要な栄養がまんべんなく運ばれて、老廃物や毒素など不必要なものを体外に排出する機能が向上しますから、体調が良くなってきます。

血行が改善されると、肩こり、腰痛、偏頭痛などの痛みの緩和や、月経前症候群やストレスの緩和、そして快眠効果もあります。

バナナでタンパク質を補給できる

果物からタンパク質を摂取するというイメージがありませんが、実はタンパク質は野菜や果物にも含まれています。

バナナはヒスチジンという必須アミノ酸を含んでいます。

アミノ酸とはタンパク質を作るもととなっており、食べ物からしか摂取できないアミノ酸を必須アミノ酸といいます。

ですから、バナナを食べていれば、必須アミノ酸を摂れてタンパク質が補給されるわけですから、バナナはとてもヘルシーな食べ物なのです。

しかもバナナは肉や卵などの動物性たんぱくと違って低脂肪で、低コレステロールですから体を太らせることなく必須アミノ酸を摂ることができるのです。

美容効果とアンチエイジング効果

便秘改善によって肌に影響していた毒素も排出されますから、吹き出物や肌荒れが改善されていきます。

血行改善によって、肌の新陳代謝が促されますから、肌のターンオーバーを促して肌が再生されていきます。

また、バナナは若返り効果があるポリフェノールも含んでいますから、ポリフェノールの抗酸化作用により老化を遅らせるアンチエイジング効果があります。

バナナダイエットの欠点

「朝バナナダイエット」の欠点は、バナナが甘くて美味しいので、つい食べ過ぎてしまうことです。

バナナを食べ過ぎてしまうと、人によっては、アレルギー反応を起こす、生理痛が悪化する、高カリウム血症になるなど健康を害する恐れがあります。

なお、果糖は血糖値を上げませんが、糖尿病の方にとっては注意が必要ですのでバナナを食べることにおいて医師の指導を受けてください。

また、即効性を求めて、昼も夜も全部バナナを食べるという間違ったやり方をして、栄養が偏ってしまうという可能性があります。

そして「バナナダイエット」の最も大きな欠点は、即効性がないことです。

ですから痩せ効果が表れる前に、バナナを食べるのに飽きてしまったり、ダイエットをあきらめてしまったりする可能性があるのです。

朝バナナダイエットの正しいやり方

 

「朝バナナダイエット」は確かに簡単なので、つい、いい加減なやり方をしてしまう恐れがあります。

間違えることなく効果を表すために、”何故そのようなやり方をするのか”をちゃんと知っておきましょう。

まず、「朝バナナダイエット」のやり方をおさらいしましょう。

1.朝、胃の中が空っぽの時に、バナナ1、2本よく噛んで食べる

2.そして、常温の水か白湯をコップ1杯飲む

何故、朝、胃が空っぽのときにバナナだけを食べるのか?

”朝食は食べるべきだ”と言われてますが、本来、午前中は人の体が「排出」するのに最も効果的な時間なのです。

ですから午前中は胃を空っぽにしておいて、消化作業はお休みにさせてあげて、消化に使うエネルギーを排泄のために使ってあげると良いのです。

でも果物なら自らが消化酵素を持ち合わせているため、体から消化に使うエネルギーを奪うことがありませんから、例外として果物は朝に食べていいのです。

また、果物は胃の中での滞在時間が20分から多くても40分ですので、すぐに胃を通過してくれますから、午前中に食べても胃の負担となりません。

さらに、バナナにヨーグルトや他の食べ物を加えてしまうと、消化酵素がうまく働きませんので、他の食べ物は一切混ぜないでください。

何故、バナナをよく噛んで食べるべきなのか?

バナナはそれ自体の腹持ちが良いのですが、よく噛んで食べることによって満腹中枢が刺激されて、さらに満腹感を持ちやすくなります。

こうすることによって、昼食までに空腹を感じることのないようにします。

満腹感が持続すれば、間食の誘惑やバナナの本数を食べ過ぎるという危険性が少なくなりますから、ダイエットに失敗しないのです。

何故、常温の水か白湯を飲むのか?

午前中にすべき体の老廃物や毒素の「排泄」を促すためです。

バナナの食物繊維は水を吸収して膨らみますから、腸の蠕動運動を刺激して老廃物を排泄しやすくしますし、慢性的な便秘の改善にも役立ちます。

なお、水とバナナを一緒に摂ろうと、バナナジュースにするという方法はどうかといいますと、悪くはないのですが、満腹中枢を刺激する効果が減る可能性があります。

昼食までお腹が持たないだろうと思う方は、バナナジュースにしない方がいいです。

また、水分であれば何でもいいというわけではありません。

コーヒー、ミルク、豆乳、飲むヨーグルト、栄養ドリンクなど、水以外の飲み物は一切ダメです。

効果アップの方法

「朝バナナダイエット」をより効果的にするために、そしてダイエット効果を早く得たいと希望する方のために以下の方法をおススメします。

夜遅く食べないこと

人間の体には食べるのに最もふさわしい時間帯というのがあって、それは正午から午後8時となっています。

ですから夜遅く食べると太るというのは真実で、午後8時以降は何も食べないで胃腸を休ませてあげる必要があるのです。

仕事やお付き合いの関係などで夜遅くに食事する場合があるかと思いますが、普段の生活では夜遅くに食事をとることにならないよう工夫をして、生活習慣を変えて行きましょう。

午前0時までに寝る

睡眠不足は肥満の元であるということが学会で発表されています。また、疲れている、ストレスをためている人も痩せにくいと言われています。

「痩せるホルモン」と呼ばれる「成長ホルモン」が分泌されるのは午後10時から午前2時ですので、この時間帯には寝ていることが理想です。

せめて午前0時までには就寝するようにし少なくとも7時間寝て、睡眠で疲れとストレスを取りましょう。

軽い運動をする

激しい運動をする必要はありませんが、運動不足を解消する程度の適度な運動を毎日しましょう。

徒歩、ヨガ、ストレッチ、ラジオ体操でも結構です。自分の生活習慣のなかで動作を活発化できる工夫をしましょう。

「朝バナナダイエット」に失敗する人

とても簡単で効果がある「朝バナナダイエット」ですが、全然痩せなかったという人もいます。それはどんなことが原因なのでしょうか?

昼食と夜食に問題がある

”朝食にバナナを食べさえすれば、他の食事は好きなものを好きなだけ食べてもいい”と誤解してしまった人は失敗してます。

やっぱりダイエットをしているのですから、食べる物や食べる量に関してはダイエットを意識すべきです。

今までの食事を見直して、太りやすい食べ物を避け、量は腹八分目を目指していきましょう。

食べ過ぎないためには、ゆっくりとよく噛んで食べるよう意識してください。

夜遅い食事をする癖があるのでしたら、すぐにやめてください。これをやめただけでも痩せることができます。

どうしてもお腹が空いてしまうのなら、間食をしましょう。無理に空腹を我慢しているとストレスが溜まり、リバウンドを起こしてしまうからです。

間食としておススメするのは、リンゴ、キウイ、パパイヤ、梨、ドライフルーツ、ナッツ類などです。

飽きてしまう、あきらめてしまう

毎日バナナを食べることに飽きてしまうというのはあると思います。その場合は、しばらく他の果物を1種類のみ食べてみてください。

リンゴ、キウイ、パパイヤ、梨などがおススメですが、必ず生で食べてください。

決して今までのようにトースト、卵料理にコーヒーとかの普通の朝食に戻らないでください。

「朝バナナダイエット」は即効性がありませんから、効果が出る前にやめてしまうという方もいることと思います。

体質や習慣を変えるには少なくとも3か月継続する必要があります。

正しくダイエットを行っていれば、ゆっくりとですが体重や体脂肪が減っていきます。体重計を50gで計れるものにして、毎日体重を記録して行きましょう。

また、早く痩せようと、毎食バナナにする、激しい運動をするなど極端なやり方をしては痩せてもすぐにリバウンドしますから、忍耐強く行うことが成功へのカギです。

まとめ

いかがでしたか? 「朝バナナダイエット」なら簡単で必ず効果がでますので、ダイエットをする自信のない方やダイエットの初心者におススメです。でも即効性がありませんからくれぐれも忍耐強く、少なくとも3か月は続けるようにしてください。

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