足指パッドの痩せる効果は脚からくる! ”つけるだけ歩くだけでやせる” 足指パッドの痩せる効果を体験

「つけるだけ歩くだけでやせる魔法のパッド」(足指パッド)をご存知ですか?

実は私は約1年間使っていて体重は減りませんでしたが、この足指パッド付のムック本は、「痩せた」、「痩せなかった」の両方の口コミやレビューがある中、40万部も売れているというのです。

本当は痩せるのか、痩せないのかどちらなのでしょうか?

どうしても気になるので、今回は、足指パッドの痩せる効果を、実体験を併せて検証してみます。

足指パッドを1年間つけてみた結果

”半年で20キロも痩せた人がいる”という、大阪大学名誉教授の大山良徳氏監修「つけるだけ歩くだけでやせる魔法のパッド」(大山式ボディメイクパッド)の白パッドを、私は3年前にL店・健康グッズ売り場の店員さんから薦められて購入しました。

初めて足に着けてみたときは結構きつくて少し痛かったものの、歩いてみると痛みは気にならなくなりましたが、つけている最中にときどき出てくる痒みには少々悩まされました。

特に感じたのは、背筋がピーンとなったこと、脚の筋肉が使われている、鍛えられている感があることです。歩き方も明らかに変わって、歩くのが快適になってきたので、毎日、寝るとき以外はつけて生活していました。

足指パッドをつける前も、体重が増加しないように、よく歩いていましたし、ホットヨガは週1,2回のペースで行い、食事にも多少気をつけていたので、足指パッドをつけることで、さらにダイエット効果があるかもと期待したのですが、約1年経過しても、体重の変化はありませんでした。

私に表れた効果は外反母趾が少し良くなったことと、脚の筋肉が鍛えられたこと、疲れにくくなったこと、ふくらはぎのむくみがおさまってきたことです。

すなわち痩せる効果は体重には表れず、脚に表れたのです。

足指パッド休止中に痩せた

私は1年前の夏から野菜・果物中心のダイエットを始めて5か月で5キロの減量に成功しましたが、実はこの間足指パッドを使用することをやめていました。

(使用を辞めた理由は、使っていたパッドが裂けてしまったからで、新しいのを買おうと思っているうちに忘れてしまったからです。)

このように足指パッドを使用しなかった間に痩せることができたので私にとっては、足指パッドによる痩身効果はないと言わざるを得ません。

口コミやモニターさんの体験記を見ても、痩せたケース、痩せなかったケースの両方がありますから、私は痩せなかったケースのようです。

でも足裏の状態は良くなっているし、脚の筋肉も鍛えられているし、姿勢も良くなっているのに、痩せる効果がなかったことに納得がいきませんでした。

痩せる効果には個人差がある

そこで大山式足指パッドの解説書に記載してあるその仕組みと期待できる効果の説明と、口コミや体験談をよく読んでみましたところ、こんなことに気が付きました。

まず、足指パッドの痩身効果には個人差があるということです。

すくなくとも「つけるだけ、歩くだけで痩せる」という直接的な減量効果はないと思われます。

でも足指パッドの痩せる効果は間接的にはあるのではないかと思いました。

つまり足指パッドは、体を痩せやすくするために必要な準備をしてくれるもので、足指パッドの装着に加えて、いろいろなダイエットの要因が合わされることで、効果的に痩せるのではないかと考えました。

すなわち、食事によるダイエットや、ウォーキングやジョギングなどの運動とうまく組み合わせれば、痩せる効果が上がっていくものではないかと思うのです。

この仮説が成り立つかどうか、私は今回、足指パッドを新たに購入し、1年ぶりに使用して、その効果をあらためて体験してみることにしました。

大山式足指パッドの効果

ではあらためて、大阪大学名誉教授大山良徳氏が監修する「大山式ボディメイクパッド」(足指パッド)とは何かをご説明します。

うき指の矯正

足の指が「うき指」になるという症状をご存知でしょうか?

人が足で立つとき、足の指が全部地面に着くのが普通ですが、「うき指」になると文字通り足指が地面に着かないで、浮いてしまうという状態です。足指が上にそっているから着かないのです。

足指が地面に着かないと、体の重心が安定しませんから、体の他の部分でバランスをとろうとし、それらの部分に負担をかけてしまいます。

足以外の部分でバランスをとろうとすると、腰やひざが痛み出すだけではなく、首や肩が凝ったり、О脚、冷え性、肥満になってしまいます。

「うき指」になっている人の靴底は斜めにすり減っています。(外側がすり減っている場合はO脚、内側がすり減っている場合はX脚になっています。)

足裏にタコや魚の目が出来ていたり、足裏の皮膚が固くなっていたり、足指でグーチョキパーができない足指の間が開きにくく、足指間に手の指を差し込んで握手することが難しいなど、どれか一つでも思い当たるのなら、「うき指」になっています。

また、荷物をいつも同じ側の手で持つ、同じ側の肩にかける、電車の車内で立っているとどこかに捕まらないとバランスが取れなくて倒れそうになってしまうという場合も「うき指」になっているからです。

現代人の8割以上が「うき指」になっていると言われるそうですが、現代人の便利なライフスタイルにも一因があるそうです。

舗装された平らな道路を歩くことで足裏の筋肉を使わなくなって体を支える力が衰えてしまいますし、足裏のアーチが無くなって偏平足になってしまいます。おしゃれだけれども先端の細い靴を履いているので、足指が窮屈になって、固くなってしまうのです。

大山式足指パッドは、うき指を矯正して、足指を地面に着かせ、足裏の感覚を敏感にし、足裏の筋肉を使って体を支える力をつけて重心を安定させるために考えられたそうです。

足指パッドで改善されること

(1)姿勢が良くなる

足指パッドをつけると、うき指が地面に着き、足裏で体を支える力が強くなりますから、姿勢が良くなります。

姿勢が良くなることによって、体の傾きや歪みが正されて、首、肩の凝り、腰痛、ひざ痛が軽減されます。

体を支える足裏のアーチが鍛えられるので、体重を偏らずにバランス良く足に乗せることができますから、O脚や骨盤の歪みが改善されます。

また、O脚は足の重心が外側になってしまってることが原因でO脚になりますが、内側に重心が移されるようになるので、O脚が改善し、脚がまっすぐ美脚になります。

(2)代謝が良くなる

うき指になると重心が安定せず姿勢が悪くなったり、体が傾いた歩き方になっていましたが、足指パッドを使うことで、正しい姿勢と正しい歩き方ができるようになるので、全身の筋肉を均等に使うことができるようになり、代謝が良くなります。

代謝が良くなると、血行も良くなりますから、冷え性が改善されます。

血行が良くなると、老廃物を運ぶリンパの流れも良くなりますので、便秘も改善されます。

(3)疲れにくくなる

体を支えるインナーマッスルが鍛えられて、新陳代謝が上がりますから、疲れにくくなり、疲労からの回復も早くなります。

(4)運動効率が上がる

スポーツ選手など普段から良く運動する人の運動効率が上がりますのでパフォーマンスが上がります。

また、今まであまり運動していなかった人や運動不足の人は、運動を始めるとすぐに疲れて長く続けられませんでしたが、運動効率が上がるので今までよりも長い時間運動ができるようになりますし、少ない運動時間でも効果が上がります。

したがってダイエット中の運動の効果も上がるので、痩せる効果も上がっていきますからダイエットをを続けるモチベーションも上がります。 

(5)足裏への刺激は脳を活性化させる

足指パッドは、足裏を刺激して脳を活性化させるので、体の循環が良くなりますから、血液やリンパ液などの流れが良くなります。

脳が活性化されると、ホルモンのバランスが整うので、体調や美肌にも良い影響があります。

(6)老化を遅らせる

足裏の筋肉を鍛えることが出来きますから、腰痛やひざ痛、脚の痛みが軽減されてきますので、今まで痛みがあるので歩くことを避けていた人が、もっと歩くことができるようになります。

歩くことが増えると筋肉と体力を保持できるので、若さと健康を保つことができます。

(7)ダイエットの効率が上がる

体に痛みがあったり、疲れていたり、不調が続くと運動不足になりがちです。でも足指パッドで矯正すると首、肩、腰への余計な負担がかかりにくくなるので、痛みや不調が軽減されますから、体を動かすことが嫌でなくなります。

重心が安定し、体の土台がしっかりとしてくるので、立っているときや体を動かすときに、体が傾きませんから運動中の転倒などけがをしにくくなります。

そうなると、体を動かすことが苦痛だと思うことから脱却して、体を動かしてみようという気になってきますのでダイエットのために運動をしようとするやる気が起きてきます。

また、太ももとふくらはぎの今まで使ってなかった筋肉が使われるようになるので、代謝が上がりますから脂肪の燃焼効果も上がってきます。

足指パッドで痩せたワケと、痩せなかったワケ

では、足指パッドを使用して「痩せた」、「痩せなかった」の両方のケースがあるのは何故なのか探ってみます。

そして痩せなかった人が痩せるようになるために足指パッドをどのように利用したらいいかも考えてみました。

運動不足だった、ダイエットをしてなかった人ほど痩せた

足指パッドで痩せたという口コミや体験談を見ますと、運動不足の人や、太っているけれども特にダイエットをしていなかった人に足指パッドの効果が表れているようです。

たとえば、

  • ダイエットをしなければと思うけれどもなかなか始められない
  • ダイエットはいつも三日坊主で続けられない
  • 歩けば痩せると分かっているけど、歩かない、歩きたくない
  • もともと運動が嫌い、なるべく体を動かさずに痩せたい
  • 運動すると膝や腰が痛くなるから、やめてしまう
  • 運動不足とは、分かっているが、毎日忙しくて疲れてるから、運動する元気がない
  • 特に食べ過ぎたりしていないのに急に太ってきた
  • 病気じゃないけど、プチ不調、肩凝り、頭痛や倦怠感に悩んでる

などの理由で、痩せたいけど運動をしてない方にこそ足指パッドの痩せる効果が表れやすいと思われます。

また、食事改善のダイエットは頑張っていても運動だけはなかなかできなかったという方こそ、チャンスです。

そういう人たちが足指パッドを使用すれば、姿勢が正しくなり、体の歪みも改善されますから、腰やひざも楽になり、体を動かすのが楽になります。

つけるだけで体調が良くなれば、歩いたり、運動する気も出てきますし、運動を続けられますからますます痩せる効果が上がっていきます。

すなわち、運動不足の人や、太っているけれども特にダイエットをしていない人ほど足指パッドの効果が出やすいので、このような人たちこそ足指パッドでダイエットすることにチャレンジしてみる価値があると思います。

足指パッドで痩せなかったけど、体は太りにくくなっていた

痩せなかったという口コミや体験談では、「体重に変化がなかったから痩せなかった」場合と、「体重は減らなかったけど、お腹がへっこんだ、脚が引き締まった」など見た目の変化があった場合が見受けられます。

実際、私も体重は減りませんでしたが、ちょっと油断すれば太ってしまう年齢なのに太らなかったですし、体重をキープできていたということでまったく効果がなかったとは言えないと思います。

足指パッドによって、代謝が改善されたり、血行が良くなったり、運動効率が上がっていたといえます。

つまり体重は減らなくても、体は太りにくくなっていたので、太らなかったといえるのではないでしょうか。

ですから、痩せなかった人たちが痩せるためには、食事の改善によるダイエットを併せてきちんと行うことだと思います。

また、一段階グレードアップして、足指パッドと食事改善のダイエットを併用して、痩せやすい体になることを目指すのはどうでしょうか。

足指パッド痩せ再挑戦の結果

私は今回、足指パッドを新たに購入し、1年ぶりに使用して、その効果をあらためて体験してみることにしました。

食事によるダイエットや、ウォーキングやジョギングなどの運動とうまく組み合わせれば、痩せる効果が上がっていくものではないかと考えたからです。

今回は装着してすぐ効果が表れました。体重はマイナス0.5キロ、ふくらはぎが0.3㎝細くなりました。

歩く速度も速くなり、距離も伸ばせそうですのでウォーキングも頑張っていきます。

効果的に使うコツ

説明書をよく読んで、正しく装着するようにしてください。間違っていると効果が表れません。

痛みが我慢できない場合は、「ビギナー」というもっとソフトなものを使うか、外してしばらく休んでからまたつけるを繰り返してみてください。

かゆみが出る場合もあります。この場合も無理に我慢しないでクリームを塗ったり、付け外しをしてみてください。

寝るときは必ずはずしましょう。足指パッドでは自律神経の交感神経を刺激していますが、夜間は副交感神経を優位にしないと休めませんので、必ず外してください。

足指が締め付けられるような靴は、足指パッドの効果を妨げます。足指が動かせて、屈曲させられるような靴を選びましょう。

冷え性の方は五本指ソックスと合わせて履いてみてください。その際、五本指ソックスの上に足指パッドを装置するようにしましょう。

つけるだけで歩かないのであれば、効果はありません。1日一万歩を目標にしてたくさん歩きましょう。

まとめ

足指パッドの痩せる効果は個人差がありますが、ダイエットをサポートするグッズとして効果的なものです。ですから、足指パッドをつけただけで終わらせるのではなく、良く歩くことに加えて、食事の改善、十分な睡眠、ストレスの軽減を怠らず続けていけば、痩せる効果が大いに期待できますので、頑張っていきましょう。

大山式ボディメイクパッド 公式サイト
https://www.ohyamashiki.com/

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